視野を狭くしてはならない

評価&改善のプロセスを日常業務の中に埋め込んでこそ、業務の質が高まる「よいマネジメント」の実践が可能となるんじゃないでしょうか。そして評価もまた、知識を引き出す知識として位置づけられます。通常では意識されない知識ではありますが、効果的な評価が可能になれば、評価そのものが貴重な知識として資産になるはずですね。評価指標の選び方、業務における評価ポイントなど、それがうまくいけば、プロセス全体がうまくいくという大切な知識であるはずです。さて、ナレッジマネジメントとは「知識の経営」であり「知識を管理する」ことではないですよね。マネジメントとは、狭い意味での管理ではなく、総合的な意味での経営を意図しているものでなければならないと思うんです。そもそもマネジメントとは何かについて再度考えてみるということ自体に価値はあると思います。マネジメントとは「限りある資源を活用して組織的に目的を達成する」ための一つの方法であると僕は教えてもらいました。ここで重要なのは、マネジメントがはじめから組織を前提としているという事実ですね。視野を狭くしてはならないんです。

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